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2015年7月19日(日)蕎麦粒山

随分とブログを放置してしまいました。
今週は雨で山に行けなかったので出来た暇でUPしてなかった山行記録でもUPします。

尾根道

3連休とあって、本当は遠い山を目指すつもりだったんですが、予定していた山は台風で山崩れのあった中央道のちょっと先(^-^;)
今回は諦めて近場の山に行ってきました。


駐車場からの眺め
『07:34 駐車場からの眺め』
5時起床。5時30分出発。ガソリンスタンドとコンビニに寄って7時30分に東日原の駐車場着。直ぐにお握り頬張って出発(^-^)/

庭先の花
『07:38 庭先の花』
登山口へ向かう途中の民家の塀際に咲いていたダリア。
あまりのキレイさに何枚も写真を撮ってから登山口を目指すも、実はこの左脇に登山口はあったらしく、気が付かずに右の車道を登ってしまう。

萱葺きの家
『07:47 萱葺きの家』
なかなか登山口が無く「間違えたか?」と思いながら登っていると萱葺きの民家。どうやら住んでるらしい。

登山口への道標
『07:49 登山口への道標』
萱葺き屋根の裏手に看板。
どうやら萱葺き屋根の家の裏を通って登山口に出るらしい。
※この時点では登山口入口を間違えたことに気が付いていない

トロッコ
『07:52 トロッコ』
暫く登るとトロッコ。新しく、利用されているものらしい。

紫陽花
『07:54 紫陽花』
トロッコの上に更に民家があり、そこで先ほど僕の後ろを歩いていたオジサンと鉢合わせ。
どうやらオジサンが登って来たのが正しい登山口。僕は遠回りしたようで、ここで右折したところが登山口でした。

民家脇の水
『07:55 民家脇の水』
先日の台風の影響で水量が多いようです。

登山道
『07:57 登山道』
暫くは関東の山定番の杉並木です。
暗いし、ジメジメ暑いし、風景変わんないし、既に汗だくで黙々と登ります。

登山道
『08:26 登山道』
それでも30分も歩くと照葉樹林が始まりました。(早いほうです)

登山道
『09:14 登山道』
ある程度登ってからは、延々と気持ちのいい照葉樹林帯を進みます。

登山道
『09:16 登山道』
特にこの辺からは大木と呼べるサイズのものがあっちこっちにあり、これも見ものでした。

登山道
『09:19 登山道』
何か住み着きそうな巨木の穴。

一杯水避難小屋
『09:56 一杯水避難小屋』
登山口からここまで2時間1本道。

避難小屋の道標
『09:57 避難小屋の道標』
木陰のベンチに少しだけ休んだのに、道標の写真も撮ったのに、、、

避難小屋裏の道標
『10:04 避難小屋裏の道標』
避難小屋裏のトイレを借りて、出たところに三ツドッケ(天目山)への入口。
地図を見ると三ツドッケへは2通りの道があり、途中で合流しています。
2つの道は避難小屋の左へ入るルートと右へ入るルート。
これは右側のマイナールートのようですが、この時は何も考えずにここへ入る。

登山道
『10:18 登山道』
進むとかなりキツイ登り。しかも更に進むと物凄い下り。下ったら当然登り返しがあるんだよな(^-^;)と思いながらも下ると、草が生い茂って道が分かり辛くなっている。更に道は下っている。
避難小屋から20分くらい進んだが未だ下り。
地図の歩行時間は25分だったはずと、地図を見直すと、25分は左側のルート。右ルートには何も書いていない。

登山道
『10:23 登山道』
見上げると向こうにもう一山。
こちらからは下りきってから上り返しだな、、、と思ったら気持ちが切れてしまった。
引き返して蕎麦粒へ向かおう。帰りに時間と体力があったら左ルートで行ってみることにしました。

一杯水
『10:51 一杯水』
避難小屋を通過して直ぐに一杯水。
ここで水を汲むのが今回の登山の2番目の目的。
まずはペットボトルに汲んだ水をそのままいただきます。にごりも無く、冷たくておいしい水でした。
何しろ暑くて歩き出して3時間あまりですが、既に500mlのアクエリアス1本飲み干しています。

登山道
『11:22 登山道』
この辺りまでは晴れて気持ちのいいブナの巨木の中を汗だくで歩いていた。

登山道
『11:40 登山道』
この頃からうす雲がかかることが多くなる。
山頂まであともう少しというところで、既に厚い雲に覆われて、日差しは望めなくなった。

山頂からの眺め
『11:53 山頂からの眺め』
山頂キタ━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━!
けどうす曇りー(T^T)
しかも山頂には30人くらいのジジババ団体様が陣取って、山頂自体に近寄れない状態ヽ(*`ε´*)ノ
仕方がないので、少し下りたところに平らな岩を見つけて食事にする。

昼食
『12:03 昼食』
そこで本日のメイン。一杯水で汲んだ水で戻した蕎麦を蕎麦粒山で食す。
ホントは山頂で茹でるかとも思ったんですが、暑いので冷やすにも大量の水がいるので、茹でたものを持って行って、水で戻しました。

山頂からの眺め
『12:14 山頂からの眺め』
食事している間に団体は下山してゆき、山頂は僕一人、ひっそりしましたのでゆっくりして行くことにしました。
山に1本線が入ってます。きっと登山道なんでしょうが、何だか無粋です。

山頂の植物
『12:23 山頂の植物』
ここまで岩山という感じではなかったのですが、山頂には岩がゴロゴロしています。
その岩に取り付いて生きている植物が何ともいい表情をしています。

下山
『12:29 下山』
写真をある程度撮り終えて直ぐに下山しようかとも思ったのですが、何となく大きな岩に10分くらい寝転んでから下山を開始する。

登山道
『12:38 登山道』
今回はいつもと違うカメラレンズを登山に連れて来ました。
いつもは格安広角ズーム(18mm-55mm)なんですが、このほど新しく買ったアンティークレンズ(35mm-70mm)の試写もかねて、持ってきてしまいました。

登山道
『12:38 登山道』
正直失敗でした。
まず、登山は風景中心なので広角域がないと思った写真が撮れない。
アンティークレンズはその名の通り古いので金属部品などが多く、水分に弱いんですが、物凄い暑さで首から提げているカメラに汗が落ちます。
気になってしょうがありません。

登山道
『12:39 登山道』
そんな訳で、風景写真があまり思うように撮れなかった代わりに物撮り写真はとても写りが好い。

登山道
『12:56 登山道』
山頂の殺風景さと広角域の写真が撮れなかったフラストレーションを埋めるように、暗い森の中を足元ばかり見て歩きました。
そう、歩くばかりに気を取られていると気が付かない、こんな風景が森にはあるんです。

登山道
『13:00 登山道』
こんな写真を撮りながらゆっくりと進んで、帰りの一杯水で1リットルも水を汲みながら、これじゃイッパイ過ぎだなと思ってたら、ポツリと雨。
まだ降ってるという程じゃなかったけど、避難小屋へ向かっているうちに徐々に強くなり始める。

登山道
『13:08 登山道』
カメラが濡れてしまうのが嫌で取り敢えず避難小屋へ飛び込む。
誰もおらず、カメラをしまったりトイレへ行ったりしているとカップルが入ってくる。
この時点では然程雨も強くなく、どうしようかと思っていると男性が一人入ってくる。
その後、雨はどんどん強くなり、更に男性がもう一人入ってきたあと、どしゃ降りになった。

登山道
『13:08 登山道』
どしゃ降りになった時点で、この状態で先へ進む気にはなれなくなり、そのうち止むだろうとリュックを枕にゴロ寝。
それにつられたか、小屋内全員横になる。

登山道
『13:11 登山道』
ここから駐車場までは地図の表示では1時間30分。雨でぬかるんで歩きづらいことを考えても2時間あれば着くだろう。
日没は7時くらいだから、4時30分から5時くらいまでに出れば暗くなるまでに下山できるだろう。
では止まなかったら?
泊まったとしても、山とは言え夏なので雨具を上に着れば寒いことはないだろう。
ま、板の間に布団無しは寝苦しいでしょうが。
ヘッドランプも持参してます。
ただ、食料はありません。持っているのはシリアルバー1本とビスケット残り1個、飴数個(^-^;)水ならイッパイあるよー(T-T)/

登山道
『13:12 登山道』
しばらくウトウトしたあと、黒い犬を連れたお爺さんがズブ濡れで入ってくる。
犬は中型の日本犬かな?という感じ。
よく躾けられているようで、土間から上がらず、土間の回りにいた人たちの匂いを嗅いで回っている。僕のところにも来たので、手を出して嗅がせ、ついでに頭を撫でてやる。

登山道
『13:14 登山道』
お爺さんが来て然程経たないうちに雨が弱くなり始める。
皆いっせいに起き上がって雨具などを着け出発の準備をし始める。
先にオジサン2人。次に僕も上着だけつけて出発しようとするとお爺さんも犬と一緒に外へ出る。

避難小屋
『13:36 避難小屋』
歩きながら少し話をすると、このお爺さん、昨日は富士山に行って上まで行かなかったけど、下のほうを歩いて来たらしく、しかも昨日も降られたとのこと。
見るとお爺さんの山装備は特長靴に作業ズボン、木綿のTシャツ、あとよく分からないけど前掛け(^-^;)
大丈夫かな? 特に靴(^-^;)

登山口通過
『15:57 登山口通過』
歩くペースがあまりにも違うのでお爺さんにさよならを言って先に行くと、暫く犬が僕に着いて来る。
お爺さんが見えているうちはずっと僕の横や前を歩いていたが、お爺さんが見えなくなると戻って行った。が、少しするとまた来て一緒に歩く。暫く歩いていたが不安になるのか帰って行った。
暫く来なかったのでもう来ないだろうと思っていたらまた走って来た。
「お爺さん大丈夫だった?」って声を掛けたけど、そっけなく僕の前を歩いている。
そのまま暫く歩いたけど、
「お爺さん滑って転んだら困るから、お爺さんに付いていてあげな」って言ったら、ちょっと不安な顔して帰って行った。

下山
『16:01 下山』
結局、雨が降ったのはどうやら山頂付近だけで、途中からはぬかるんではおらず、地図と同じ約1時間30分で駐車場に到着。
しかし夏に下山するといつもなのだが、下界は暑い。
森の中の木陰とひなたのアスファルト上の違いだから当然だが、疲れた足を引きずって駐車場の車に乗ると、車の中は更に暑い(_ _;)

庭先の紫陽花
『16:08 庭先の紫陽花』
この暑いのに奥多摩は紫陽花満開でした。
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