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2013年1月13日(日)雲取山

雲取山からの眺め
雲取山からの眺め』

<山行データ>
日時:2013年1月13日(日)
天候:快晴
同行者:なし(単独行
山名:雲取山(くもとりやま)
所在地:山梨県埼玉県東京都
標高:雲取山:2017m
標高差:1381m
距離:19.6km
所要時間:約9時間(休憩含む)
登山ルート:小袖駐車場→七つ石小屋→雲取山→往復



<行程>

05:30 自宅出発

07:30 小袖駐車場到着
駐車場
『駐車場』
雲、ありません!
たったそれだけでもチョーテンション上がります!!
登山口へ向かう
登山口へ向かう』
落ち着いて靴紐しめたら、さっさと出発。

07:45 登山
登山口の道標
登山口の道標』
熊は今年はどうなんでしょう。暖冬ではないので、多分出てこないと思いますが、熊鈴、また忘れました。
廃墟
『廃墟』
かつて人がいた気配が残っていますが、今はもうこの先には誰も住んでいないようです。
権現さん 井戸址
『権現さん』 『井戸址』
明るい斜面
『明るい斜面』
雲ひとつない
『雲ひとつない』
空はちょっと不自然なくらい濃い青でした。
道標
『道標』
巻道を選ばず、近道の七つ石小屋を目指します。
雲ひとつない
『雲ひとつない』

10:00 マムシ岩(七つ石小屋への分岐)
七つ石小屋の道標 七つ石小屋
『七つ石小屋の道標』 『七つ石小屋』
七つ石小屋
『七つ石小屋』
軒下観音
『軒下観音』
前に来たときは休まずに進んだため、こんな仏様がいるのに気が付きませんでした。
七つ石小屋展望台からの眺め
『七つ石小屋展望台からの眺め』
ちょっと休憩のため、小屋の裏にある展望台へ。ここから富士山が見えることも初めて知りました。

分岐の道標
『分岐の道標』
暗い道
『暗い道』
日陰に入ると凍っている道も出てきました。
でもこの辺はさほど傾斜のないところが凍っているので、歩けないことはありませんでした。

10:35 ブナ坂
ブナ坂
『ブナ坂』
晴れた日を遮るものもなく、最高の天気でした。
ブナ坂からアルプスの山々
『ブナ坂からアルプスの山々』
アルプスの山々が物凄い清涼感を横たえています。
ブナ坂から富士
『ブナ坂から富士』
勿論、富士山も見えます。
ダンシングツリー 青い空と冬枯れの木
『ダンシングツリー』 『青い空と冬枯れの木』
有名なダンシングツリーですが、別名『色っぽい木』とも言われています。僕的には後者のほうがちょっとお気に入りです。
とは言え、風雨に耐えてこのような姿になったはずですが、ちょっと楽し気に見えてしまいます。
ヘリポートから富士 ヘリポートからアルプス
『ヘリポートから富士』 『ヘリポートからアルプス』
ヘリポートの向こうに小雲取山が見えてきました。
小雲取が見えてきた
『小雲取が見えてきた』

11:10 奥多摩小屋
奥多摩小屋のアイドル
『奥多摩小屋のアイドル』
一体何年くらいここに立っているのだろう。
奥多摩小屋
『奥多摩小屋』
一体どの角度が垂直なのか、元々はどんな風に建てられていたのか、全く想像がつかないほど、傾いていて、しかも平然としている。

小雲取山への最後の登り
『小雲取山への最後の登り』
雲取山への最後の登りを、先ほど休憩中に抜かしていった僕よりちょっと年配に見えるカップル2組が登ってゆきます。
かなりキツイ登りです。でもここが目的地ではありません。まだまだ登ったり下ったりを繰り返さないと、目的の雲取山にはつきません。

11:30 小雲取山
小雲取山から来た道を見返す
『小雲取山から来た道を見返す』
振り返ると、もういくつかの山を越えてきたことが分かります。
小雲取から富士
『小雲取から富士』
暖かく穏やかな日を浴びた道もここまで。前を歩いていたカップルたちもここでアイゼンを着けていたので、僕も真似してアイゼンを装着しました。
道標
『道標』
雲取山を望む
『雲取山を望む』
山頂が見えるくらいになってくると、日が当たっていてもアイスバーンは解けていない場所が多くなり、解けてドロドロの場所と、凍ってガリガリの場所と両極端でした。
森林限界の道
『森林限界の道』
朝4時半に朝ごはんでしたから、物凄くお腹が空いて、ここまでの間に1本満足を2本も食べてしまいました。それでもまだお腹が空いています。
非難小屋が見える 最後の急坂
『非難小屋が見える』『最後の急坂』
登りきったら昼ごはんにしようと、あともう少し、最後の急坂を登る前に左手の富士を見る。
富士
『富士』

11:50 雲取山山頂
山頂の道標 山梨側山頂
『山頂の道標』『山梨側山頂』
雪や氷、または解けてドロドロの道で、かなりくたびれました。
東京側山頂 三角点
『東京側山頂』『三角点』
東京側山頂では風を遮るものがないので、非難小屋に戻って昼ごはんとしました。
昼食はコーンスープ、カレーヌードル、コンビニおにぎり、ゆで卵、と、いたって質素ですが、山で食べるものって異常に美味い!
しかも寒い時期に温かいもの食べれるってありがたい!
前に雲取山に来た時、雪降ってて寒い中、ガスを持ってきておらず、おにぎりは凍ってガリガリし、飲み物はキンキンに冷えて、山頂に15分くらいいただけで逃げるように帰った覚えがあります。

12:40 雲取山を出発
これから帰る道を見下ろす
『これから帰る道を見下ろす』
食事を済ませ、荷物をまとめて時計を見ると、ちょっとゆっくりしすぎました。
最後にもう一度の富士
『最後にもう一度の富士』
日帰り登山の鉄則として、日暮れまでの下山は重要です。一応、ライトなどは装備していますが、それはもしもの時用で、出番のないことを祈りたい。
特に冬は日没が早く、日が陰れば寒さも厳しくなり、当然、道の凍結は更に厳しくなります。
地図上でコースの所要時間を確認すると、15:50が到着予定になります。
ま、何とかなるでしょうが、この先はカメラもザックにしまって先を急ぐことにしました。

13:00 小雲取山
小雲取山先の急な下り坂の最後に凍結があったのを思い出したので、ここではアイゼンをはずしませんでした。

13:15 奥多摩小屋
日の当たる奥多摩小屋の前まで来て、ベンチを借りてアイゼンをはずしました。
奥多摩小屋の前の坂を下りたところには水場がありますが、この時点ではまだ、持ってきたアクエリアスも昼食に利用した水も少しだけ残っていたので、寄らずに通過しました。

13:30 ブナ坂
ブナ坂からの分岐で、登りで通った七つ石小屋のルートは坂がきついので、アイゼンをはずして歩くにはちょっと不安があったので、巻道を選ぶ。
巻道を歩いている途中でアクエリアスがなくなりました。気がつけば水の残りはほんの僅かです。
分岐でルートを選んだ際に七つ石小屋には水場があったのに、水のことをすっかり忘れていました。

14;00 マムシ岩
かなり喉が渇いていましたが、水の残りはもうほんの少しで、次の水場は堂所の先。
汗で水分を消費しないように、ちょっと服を脱いで寒い思いをしながら歩きました。

14:25 堂所
あと10分くらい歩いたところに水場があるはずです。
ひとくちにも満たない最後の水を口に入れると、飲み込むこともなく体に吸収されていくような、そんな錯覚を覚えるほどの喉の渇きに耐え、先を急ぎました。

10分くらい歩いた頃、水場に到着し、登山道から坂を少し登った所にある水場に行くと、細いパイプからこれまた細い水の滴りがありました。
その僅かな滴りを受けるために、空のペットボトルを滴りの下にささげ持つ。足場がドロドロで、しゃがむと尻やリュックに泥がつきそうでしゃがめず、苦しい体制で水が溜まるのを待つが、待ちきれずにほんの少しで一口いただく。
全く足りないが、水は体に吸い込まれていく。これを幾度となく繰り返して、最後にペットボトルいっぱいの水を溜めて立ち上がった時には、苦しい体制に脚がガクガク、立ち眩みまでするほどでした。

15:35 小袖駐車場
到着して時計を確認すると、予定時刻より15分も早く到着している。水場には10分くらいはいたと思われるが、多分、水を求めてかなりのペースで歩いていたのでしょう。最後は疲労困憊でした。

雲取山はこれで4回目でしたが、山頂から富士山が見えたのは初めてで、疲れましたが、山行としては晴れて穏やかな山で、最高の気分でした。
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| 登山_東京都 | 16:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>ブルさん

コメントありがとうございます(^o^)/

この次の日雪が降りましたから、今頃は最初から最後までアイゼンが必要でしょうね。
1泊で行くなら雪の中を歩くのもいいかもしれませんねェ

| mega | 2013/01/21 18:03 | URI |

この日は絶好の山行日和でしたね。
雲取山はブナ坂を越えてからの
気持ちよさがたまらないです。
雪の中を歩いてみたいところです。
日帰りはきつそうですね。
私は1泊です。

| ブル | 2013/01/20 14:01 | URI |















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