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2014年8月15日(金)大弛峠から金峰山

大弛峠は今回2回目となる。実は昨年10月に息子とキャンプ&金峰山登山を目指して来たものの、キャンプ初体験の息子は寒さもあり全く眠れず、2日目の登山開始直後から寝不足によりフラフラで、早々に登山を諦めてしまったため、このブログにも不掲載のままになっていました。
雲海の向こうの富士
『雲海の向こうの富士』

<山行データ>
山行日 : 2014年8月15日(金)
同行者 : 単独行
山名 : 金峰山(きんぷさん or きんぽうさん)
所在地 : 山梨県甲府市 長野県南佐久郡川上村
標高 : 2599m
天候 : 曇り
距離 : 8.12㎞
標高差 : 234m
登山ルート : 大弛峠→朝日峠→朝日岳→鉄山→金峰山→ピストン



予定では13日夕方までに到着し、テント泊。14日金峰山、国師ヶ岳、北奥仙丈ケ岳への登山の予定でした。
が、13日の朝天気予報を確認したら14日は雨、15日は晴れの予報だったので1日順延にし、しかも雨なのでテント泊も中止し、14日深夜到着、車泊に変更しました。

雨の林道
『雨の林道』
14日の夜、山梨県全域に濃霧注意報が出ていました。
霧の林道
『霧の林道』
大弛峠へ向かう林道は雨か霧どちらかで、非常に視界が悪く、他に走っている車もないのをいいことに、たまに車を止めては休憩したり写真を撮りながらゆっくりと進みました。
霧の林道
『霧の林道』

11:40頃 大弛峠駐車場に到着
随分と時間がかかりましたが、随分とガラガラの駐車場に車を止め、既にご飯も食べたし、やることも無いので、さっさとトイレだけ済まして車の中を寝られる状態にして、0時には寝ました。

05:00 起床
とは言っても車じゃ寝苦しくて殆ど寝れなかったんですが、、、
車の中から
『車の中から』
明るくなってきて目が覚めましたが、相変わらずの濃霧です。
あまり防寒というほどのものは着ていなかったので、ちょっと寒くて、すぐに起き上がって出発する気にはなれず、暫くは車の中で寝転んだり空の様子を伺ったりしてました。

何だかテンションもあがらないまま6時すぎくらいから朝ごはんを食べ、トイレのために車外へ出たら、思ったより気温が上昇していて、少しずつだけど明るくなってきました。

俄然テンション元通り!
急いで着替えて行く気満々です!!

07:00 出発
大弛駐車場の道標
『大弛駐車場の道標』
元々テント泊の予定だったため、出発の予定はテントをしまう時間も考えていたので、7時スタートのつもりでしたから、予定通りのスタートです。
登山口を入る
登山口を入る』

ちなみに雨は降っていないものの、風が強く、あまりに霧が深く、木の枝から大粒の雨だれが落ちてくるので、カメラはザックにしまって、暫くはスマホで撮影しています。
※あまりうまく色バランスが取れてない(T^T)

登山道
登山道』
階段なのか、木の根なのか良く分からない登山道。
道標
『道標』
あまりにも雨だれが強いので、人によってはレインスーツを着ていましたが、熱中症にならなければいいのだがと思ってしまう。
登山道
『登山道』
道はドロドロ。これもマイナスイオンだと自分に言い聞かせて歩く。

07:40 朝日峠通過
朝日峠を難なく通過。
朝日峠
『朝日峠』
少し開けると明るくなるが、その分、強風と霧が直接体にぶつかってくる。
霧の登山道
『霧の登山道』
登山道は全てビショビショ、ドロドロなので、休憩するところが無く、ここまで座っての休憩は取れていなかったのに、何故かこれまで同様、立ち止まって水分補給しただけで歩き出してしまった。
霧の登山道
『霧の登山道』

08:10 朝日岳通過
予定より5分だけ早く通過。疲れは特になし。
ペースも体調もとてもいい。
朝日岳の道標 朝日岳の道標
『朝日岳の道標』
開けたところに来ると相変わらず視界不良。
霧の登山道
『霧の登山道』

霧の登山道
『霧の登山道』
視界が開けると、森林限界が来たのだと分かる。
もう高い木は無いので、雨だれを気にすることも無いだろうと考え、次の写真を最後にスマホの電源を切り、ザックから一眼を装備する。
霧の登山道
『霧の登山道』
3人ほど休憩する人がいたが、展望が良いはずの場所も、見るからに展望は無く、素通りした。
見晴らしの良いはずの休憩場所
『見晴らしの良いはずの休憩場所』
しばらく進むと先ほどの3人が歓声を上げたので振り返ると『!
雲の切れ間
『雲の切れ間』
何とも言えない瞬間だった。
今日始めて風景と呼べる眺めだった。
登山道
『登山道』
相変わらず上はモヤっているが、雲に切れ間が来ることを祈って、また歩き出す。
名も知らぬ鳥
『名も知らぬ鳥』
歩いていると右手に黒い影が飛んできてとまった。
暫くこいつを撮影することに夢中になって、ふと目を遠くに向けると、去年7月に登った瑞牆山が現れる。
瑞牆山と名も知らぬ鳥
『瑞牆山と名も知らぬ鳥』
このあと、撮影の角度を変えようと動いたら、腕に引っ掛けてあったストックを落とし、その音に驚いて鳥は飛んで行ってしまった。
登山道の岩場
『登山道の岩場』
金峰山山頂がもう見えるところまで来ていた。優しい緑の山という印象。
金峰山
『金峰山』
近づくと緑の山に見えて、実は岩山であることが分かる。
山頂前の岩場
『山頂前の岩場』
山頂は殆ど岩だらけで、道などと呼べるような場所では無い。
岩場からの瑞牆山
『岩場からの瑞牆山』
山頂に向かって右側には相変わらず瑞牆山が時折顔を出すが、左側は雲海ばかりだったのだが、ふと、登山道から分岐した踏みあとの方を見たら、雲海の向こうに今日一の富士!
今日一の富士
『今日一の富士』
しばし、登山なんて忘れて撮影に没頭します。
雲海と富士 雲海と富士
『雲海と富士』
先ほどまで雲の中を延々と歩いてきたことなど全て忘れてしまうインパクトです。
運良く、山頂付近だけ雲の上だったようです。
岩場からの富士
『岩場からの富士』
ここから大きな岩を登ったり下りたりしながら、金峰山に到着しました。

09:25 金峰山山頂到着
金峰山山頂の碑と五丈岩
『金峰山山頂の碑と五丈岩』
山頂の碑は明らかに自分が立っている岩場の下に建っており、しかも見る限り向こうに見える五丈岩のほうが高そうだ。
金峰山の道標
『金峰山の道標』
この五丈岩、行くまでは絶対登りたいと思って、山頂滞在時間も長めに計画していたんです。
霧に霞む五丈岩
『霧に霞む五丈岩』
でもとりあえず昼飯のお握りを頬張りながら先に登っている人たちを眺めていたら、思ったより難しいことが判明。
五丈岩
『五丈岩』
写真の人たちも写っているこの場所でこれ以上登れず断念して下りて来ましたし、この次に行った人たちの中には一人頂上まで行った人がいましたが、見るからにボルダリングの技術がある人で、しかも体が柔らかいので足がかかる場所などもあるように見受けられ、身体の硬い、鍛え方の足りないオジサンが行ける場所じゃないと悟り、挑戦しませんでした。

09:55 下山開始
くぐる
『くぐる』
登りに通った岩場の上は次々と人が登って来て混んでいたため、背の小さな女性や子供が通る岩場の下を通って下山を開始しました。
上りと同様、山頂近くは雲の上の気持ちのいい下山でしたが、森に入ると雨だれ、水溜り、ドロドロの登山道でした。
ドロドロの登山道
『ドロドロの登山道』

10:25 鉄山通過
歩いていると鉄山の碑。登りのときは気付きもしませんでした。
鉄山の碑
『鉄山の碑』

10:50 朝日岳通過
それにしても道標や山頂碑がことごとく倒れてますね。
朝日岳の碑
『朝日岳の碑』
相変わらず霧は深く、全く視界がありません。
霧の登山道
『霧の登山道』
森に入ればマイナスイオン、、、
登山道
『登山道』


11:15 朝日峠通過
ここまで来るとさっさと下山して、次の国師ヶ岳と北奥仙丈ケ岳への道のりが気になります。
朝日峠の道標
『朝日峠の道標』
この分だと12時くらいには下山出来るので、往復2時間を予定している道のりには十分の時間で歩けている。
濡れた登山道
『濡れた登山道』
まずは駐車場の車で休憩して、不必要なものはリュックから出して身軽にしてから再スタートなどと考えていたのですが、、、
トトロ茸
『トトロ茸』
登山口近くに見つけたキノコです。
何だかトトロと子供たちみたいで気に入りました。

11:45 大弛峠駐車場に到着
駐車場から国師ヶ岳方面を見る限り、こちら側の方が霧が濃くて、これは行っても金峰山のようなことはないな、と思ってしまったら、すっかりテンションが下がってしまい、再スタートするための身支度などする気にもならず、ゆっくり休憩してしまいました。
大弛峠駐車場
『大弛峠駐車場』
結局、そのまま車を走らせ下山しましたが、金峰山だけでもこの上ない最高の登山が出来た満足感で帰宅できました。

今度は是非、晴れた日に瑞垣山荘から登ってみたいです。
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| 登山_山梨県 | 09:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>ブルさん

お久しぶりです(^-^)/
久々の山行でした。
やっぱお山はいいなぁ~、
って心から思える山でした。

| mega | 2014/08/28 19:08 | URI |

この天気の中、富士山や瑞牆山が見えて
よかったですね。雲海もなかなかです。
富士山が見えるとテンションあがりますよね。

鳥はホシガラスですね。高山に行くとよく見ますね。

| ブル | 2014/08/27 23:37 | URI |















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